学習リソース

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PSD テンプレート

G3 キャラクター PSD テンプレートは、様々なアニメーションキャラクターを、そのボディパーツに対応するフォルダに配置するだけで簡単に作成することができます。すなわち、あなたのキャラクターは CTA3.1 にインポートされた時点でアニメーションを行う準備が既に整っている、ということです。

人体

基本的なフル人体(顔とボディ)テンプレート

しゃべる頭部

高解像度の顔を作成するために、しゃべる頭部テンプレートを使用してください

四足動物

犬、猫、馬、その他の四足動物キャラクターもアニメート可能

これらのテンプレートを巧みに使用すれば、どんなペア動作もアニメート可能です

背骨

生物やオブジェクト、例えばチェーン、魚、キャタピラ、樹木などに適用できます

キャラクタサンプル

これらのフル機能 PSD プロジェクトを参考に、それぞれのサンプルがどのように動作するかをご確認ください。あなたの最初の PSD アクターを、そのボディパーツを差し替える簡単操作で作成してみましょう。

1

基本人体

基本人体は 10 のシンプルなレイヤーによって構成されていて、その作成プロセスに容易に馴染むことができます。

9 個人体サンプル

2 3

フル正面 & 側面

パペット準備の整ったしゃべる頭部を含む、正面と側面アングルのフルボディ。顔の表情をキャラクターに追加して彼らを会話させる方法を学べます。

4

高解像度の頭部 & 表情

顔の表情のためにどうやって解像度のクオリティを高めるかをご紹介します。

5

手のジェスチャー

様々なポーズを作成できる 30 のハンドジェスチャー。

6 7

フルスケッチされたキャラクターの正面/側面

スケッチや絵書きでも、アニメート可能な 10 レイヤーキャラクターに変換できます。

8

フル機能のマスクされた目

マスクエディタ-を使用して、目を回したり瞬きさせたりする方法を学びましょう。

四足動物サンプル

しゃべる頭部付きの犬スケッチ

動かせる耳や尻尾を持った四足動物の作成。

しゃべる頭部付きの猫の絵書き

どんなキャラクターのボディや顔でもアニメートさせることができます。

背骨と翼のサンプル

下向きのチェーン動作をもったキャラクターの作成。

ワーム

上向きのチェーン動作をもったキャラクターの作成。

カボチャの翼

デュアルペアの動きを持ったキャラクターの作成とアニメート。

フリーボーンサンプル

階層構造

赤鬼

マルチレイヤーのボディパーツを持った任意のキャラクターフォームのアニメート。

かかし

階層ボーン構造を利用した、任意の1枚イメージキャラクターのアニメート。

チェーン構造

オモチャの兵隊 1

単純にボーン名を設定し、CrazyTalk Animator 3 内でキャラクターボーン構造へリンクします。

オモチャの兵隊 2

PSD レイヤー内でボーンの階層名を設定し、それを CrazyTalk Animator 3 のフリーボーン構造に直接コンバートします。

オモチャの兵隊 3

ボーン名称を G3 キャラクターテンプレートに一致させれば、G3 キャラクターモーションライブラリーと直接互換になります。

画像素材

サンプルの全ての画像ソースが、キャラクター作成プロセスを素早く理解し練習するための手助けになります。画像サンプルスプライトによってワークフロー全体を簡単にテストすることができます。

G3 キャラクター作成ホワイトペーパー

このホワイトペーパーでは、スタンダードまたはフリーボーン・キャラクターを含む CrazyTalk Animator G3 キャラクターを、あなたのお好きな PSD エディターを使用して作成する方法が学べます。このアプローチを使えば、冗長な作成ステップに長時間を費やすことなく無限のカスタム G3 キャラクターを作成できます。

チュートリアル

6つのボディパーツからなるキャラクターのアニメート
(日本語字幕付き)

10 個のボディパーツを持ったスタンダード G3 キャラクターの作成

アニメーションするハンドジェスチャーのフルセットの追加

顔の表情ライブラリーから顔アニメーションを追加する

あなた独自の顔の特徴を作成 - パート 1

あなた独自の顔の特徴を作成 - パート 2

高解像度の顔の特徴を作成

マスクされた目をデザイン

PSD テンプレートを使用して、あなたのペット画像を動かせよう