作業環境

CrazyTalk の主なユーザー インタフェースは 7つの部分に分かれています。 それぞれの詳細については、下のリンクを参照してください。

 

1

メイン メニュー

メイン メニューは、CrazyTalk の各コマンドを含んでいます (タイムラインのコマンドは含まれません)。

2

ツールバー
(ショートカット: F5)

ツールバーはアクター編集ツール音声とモーションの追加ツール、およびエクスポート ツールを含みます。

3

左側のツールバー

このパネルのツールは、アクターを変換し、フルスクリーン モードに入るか、または操作を元に戻す/やり直すができます。

4

コンテンツマネージャ
(ショートカット: Windows - F4、Mac - fn + F4)

コンテンツマネージャには、埋め込み式のテンプレートとカスタム テンプレートがあります。

5

プレビュー ウィンドウ
(作業エリア)

アクターとビジュアル結果は、プレビュー ウィンドウで見ることができます。

6

プレーバー

プレーバーは、音声、アクターのモーション、およびプロジェクトの BGM をプレビューするための基本的なプレーバック ツールを含んでいます。

7

タイムライン
(ショートカット: Windows - F3、Mac - fn + F3)

タイムラインでは、プロジェクト用により多くのカスタム調整ができます。